
| 年次 | 営業状況 | 
|---|---|
| 40年前 | 鉄道模型趣味という泥沼にはまるために、とある生命体が地球上に発生する。 | 
| 37年前 | ブリキの地下鉄丸の内線や試験塗装の夢の超特急で営業開始。線路は廊下と称する木製の無限軌道。 | 
| 35年前 | ブリキのレールを電池で走る鉄道に進化。 | 
| 33年前 | ブリキのレールから青いプラスチックのレールに進化。 | 
| 31年前 | ハガキから冷蔵車を、筒型のチョコレートの空箱でタンク車を作り、工場部門操業開始。線路が枕木とレールからなる本格的なものへ。玩具から模型へ脱皮。 | 
| 29年前 | より小型なNゲージを知る。 | 
| 27年前 | 初めてのレイアウト。惨敗・・・・。 | 
| 24年前 | 分割式レイアウト一応完成。 | 
| 23年前 | グループ流線型結成。 | 
| 20年前 | 負担金依存体質から受託による営業形態に移行。 | 
| 18年前 | 営業活動が衰退する。 | 
| 11年前 | 単機運用が重連運用になる。 | 
| 10年前 | ドイツとスイスの鉄道に感化される。 | 
| 9年前 | パソコン通信で同業者に出会い、営業活動が再活性化する。 | 
| 7年前 | グループZUDEN加入。 | 
| 6年前 | 鉄道用地を確保。常設工場が操業開始。 | 
| 5年前 | Gスケールという大型模型を始める。 | 
| 4年前 | 16番日本型に決別。レイアウトはN、車両はHOという現在のスタイルが確立。 | 
| 2年前 | 付随車増結。同時に「鉄」教育が始まる。 | 
| 1年前 | 鉄道用地を拡大。常設レイアウトの建設開始。遂にアメリカ型に手を出す。 | 
| 現 在 | 節操の無い模型ライフをエンジョイする。 | 
| 1年後 | 付随車が動力車(本務)と同じ道を歩みはじめる。 | 
| 9年後 | ライブスチームに手を出す。 | 
| 19年後 | 庭園鉄道建設開始。 | 
| 20年後 | 受託による営業から負担金依存体質に再び変更。 | 
| 22年後 | 付属編成が分割。 | 
| 29年後 | 常設レイアウト完成。 | 
| ?年後 | 鉄道模型博物館となる・・・。 | 

組立中のNゲージキット、その数100両以上。作りまくるのは良いけど、いつ、塗装をするのだと、仲間からは冷ややかな眼で見られています。








