モジュール | 車両 |
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リューデスハイム界隈 | 1/160:9mm |
1/87:16.5mm |
ドナウ本線が走る地方都市、リューデスハイムの中央駅を出発してすぐの風景です。固定レイアウトを作るスペースが無かったので本棚に入る大きさ(740×240mm)で作りました。このモジュールでは鉄道は脇役で、背景の一部でしかありません。
![]() 路上カフェで |
![]() 犬の散歩 |
![]() 一寸一服 |
![]() 待ち人は誰? |
![]() 観光客 |
![]() 少年たち |
欧州を旅行し、外国型に興味を持って始めたのがNスケールです。勿論、HOスケールの方が製品が多種多様で、Nスケールと比較して安価であることは知っていましたが、収納スペース等を考慮してNスケールにしました。
保有している模型の写真を掲載する予定でしたが、HOスケールに完全移行することになり、残念ながら全ての車両を処分してしまいました。
何で大きい方が安いの?という疑問と製品の多さに勝てず、「やっぱり大きいのは良いなぁ!」ということで、HOスケールに移行しました。
ドイツ帝国鉄道(DRG)時代の車両です。ドナウ鉄道では、これら歴史ある車両を動体保存して、定期的に運転をしています。
![]() BR17 |
![]() BR18.4 |
![]() BR61 |
![]() SVT137 |
![]() SVT877 |
![]() RHEINGOLD |
![]() Henschel Wegmann |
第二次世界大戦後の鉄道が一番輝いていた時代です。TEEが走り、主要な本線では 200km/h運転が始まる一方で、まだまだローカル線では蒸気機関車が現役です。
![]() BR01 |
![]() BR18.3 |
![]() BR44 |
![]() E18 |
![]() VT11.5 |
TEEがECになり、日本のL特急のお手本となったICが走り始めた時代です。主要な本線では 200km/h運転が始まる一方で、まだまだローカル線では蒸気機関車が現役です。
![]() 103 |
![]() 112 |
![]() 144 |
![]() 111 |
![]() 151 |
![]() 220 |